初代・八蔵
八蔵(はちぞう)
天保8年(1837年)~明治20年(1887年)
江戸幕末期に、金座の役人であった。
勤めの合間に凧づくりを手がけていたが、士族廃業の後、凧作りを家業とする。
「凧八」の屋号はこの八蔵の名からとられたもの。
天保8年(1837年)~明治20年(1887年)
江戸幕末期に、金座の役人であった。
勤めの合間に凧づくりを手がけていたが、士族廃業の後、凧作りを家業とする。
「凧八」の屋号はこの八蔵の名からとられたもの。